アプリを使って介護状況を共有

遠距離介護で役立つアプリ

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もしも家族に介護が必要とする人が現れたとして、介護施設に預ける場合、必ずしも近場の介護施設が空いているとは限りません。
多少遠くでも生活のことを考えると、そこへ入居させないといけない場合もあります。
そのような場合に、毎日その介護施設へ家族の方が様子を見に行ったり出来ればいいですが、仕事などがあれば休みの日にしか行けないこともあります。
介護施設が自宅から遠くにあればあるほど、その施設へ行くのも大変となり、かといって介護施設の近くに引っ越すというわけにもいきません。

可能な限り介護スタッフと連絡をとって、身内の介護状況をこまめに聞いて、何かあればすぐに対処できるようにするのが一番良いですが、介護施設に行くのが休みの日だけとなると、やはり連絡や様子を聞くことはなかなか出来ません。
電話などだけでは、身内の介護状況や様子などの詳しいことまでは伝わらず、どのように介護施設で生活しているのかわからないこともあります。
そうなると、介護施設にいる身内はどうしているのか、病気などをして大変な思いはしていないのかと心配になることもあるのではないでしょうか?

そんな忙しくなかなか介護施設まで行けないという家族の方のために、最近はスマホ用の介護アプリが登場しました。

スマホで状況がわかる

介護用アプリとしてはカシオから遠方で介護しているお年寄りの状況を知ることが出来るアプリを開発して提供しています。

DaisyCircleというこのアプリは、電子掲示板上に介護スタッフが、介護する老人の写真を投稿することが出来、コメントも投稿できるので、どのようなことを行っているか家族に知らせることが出来ます。
これを離れている家族と共有することが出来、グループとして作成すれば外部の他の人は見ることが出来ません。
またこのアプリではメッセージ機能も搭載されているために、リアルタイムに介護スタッフと家族が連絡をとることも出来ます。

参考 : 介護アプリ – DaisyCircle

このようにして、遠方にいる要介護者を家族がいつでもその状況が見られるようにするのがこのアプリです。
これは2015年にアンドロイド版が提供されたばかりであり、iPhone版も今後提供予定となっています。
また利用料金は2015年中は無料で利用できます。

ただしこのアプリを導入するには介護施設側の強力も必要です。
アプリを導入すれば、いつ何時に家族と連絡をするかという取り決めも必要であり、介護スタッフの仕事も増えることとなります。
DaisyCircleは2015年中は無料で使えますので、試しに使ってどのようにしていくか相談しながら連絡をしていくと良いでしょう。